枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

日記

今日は字がうまく書けない日でした。こういう日が定期的にあります。数カ月に1回くらいの頻度です。

よくプロ野球選手がスランプに陥るときがありますけど、こういう感覚なんでしょうか?いや、もう運動できない一般人が勝手にプロの選手と肩を並べるような意見するのは大変失礼なことだとは思うのですが、なんかそんな感じがします。どうやっても字がうまく書けません。ゆっくり書こうが、丁寧に書こうがどこか字のバランスがおかしいのです。字のスランプです。

不意に寝たら直ったりするので原因はよくわからないのですが、何かしらの前兆だったら怖いので日記に記しておきます。例えば、この数日後にUFOを見たりしたら「字がヘタになる」というUFOを見れる前兆であることがわかりますのです!次の日、美味しいご飯が食べれるとかの前兆だったら嬉しいです。

「宝くじが当たる」くらいの大きい前兆ではないで欲しいです、逆に。それくらい大きなことに対する前兆ならば、「雲の動きが変」とか壮大な前兆がいいです。「すぽると平井理央アナの声が異常に安定しているぞ!」っていう前兆は、もう前兆じゃなく結果であって欲しいです。心配になるくらいに安定してないときありますよね、平井アナの声。




美味しい角煮が食べたいです。角煮で出来たレゴブロックの箱に「小さいお子様が口に入れないように注意してください」って書いてあったとしたら、ボクは大人なので食べます!それくらいに角煮が食べたいです。