枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

ありそうだけども

夏という陽気に浮かれて飲み過ぎた人が駅前でうずくまっている時期ですね!今日も、負けて泣き崩れる高校球児みたいに泥酔している若者をみました。周りには女性2人と男1人がいて、どうすることもできずに立ち尽くしていました。そういう酔いつぶれた人を家までしっかりと送り届けるビジネスを思いついたのですが、いくら稼げる仕事だとしても、そんな酔っ払い相手の仕事はやりたくないと思いました。