ノボノボ言っても始まらない
「映画を劇場で見よう月間!」になっている12月。
『のぼうの城』を見てきたノボ!
オープニングで「制作・TBS」って出てきてウワってなったけど面白かった。
野村萬斎さんの動きがキビキビというか、「あぁ、やっぱり違うなぁ」という感じ。
全部持ってちゃう!
震災での津波での影響で公開延期になったという水攻めのシーン。
確かに連想されます、津波を。
うむ。水怖い。
そういえば、先日の地震での津波でNHKが危機感を煽りすぎ!って批判あるみたいですね。
危機感を押し殺そうとする安心感、それがある感じがしました。
存在することで感じる不便より、存在しないことで感じる幸せが勝っちゃってる。
最近、救急車とよく出会う。
体調崩しやすいシーズン!気をつけたいですね。