枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

誰かが何かをしているこんな世の中じゃポイズン。

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あまりにも行き詰ってカラオケ行ってきたよ!
(土曜日締め切りなのに…)


写真に表示されている歌手名(男性歌手)の多さを見れば、一人カラオケに行ったというのがバレるところでございますが…。
あれだね、こういうときに「女性歌手」「男性歌手」の曲を交互に歌って、その履歴を写真に撮れば女性と二人できてる感出せるよね!
僕、意外と女性歌手の曲を歌うのでその作戦使えるな!
ただ見栄を張るだけの行為だけど!


カラオケ店に行くと必ずある問題!
「違う部屋の人が間違って入ってきちゃう問題」
あれ、解決方法ないのかなぁー。
ドアのガラスを完全クリアにしちゃうと中が丸見えになりすぎるし……
ドアに表札つければいいんじゃないかな!「サトウ」とか「カトウ」って代表者の名前の表札。
もちろんそこはふざけたような表札でもいい。「5年1組同窓会」でもいい!
部屋番号だけだからああなっちゃうんだよ、きっと。


無くそう!一人カラオケ中に誰か入ってくるかもしれない恐怖!