枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

感覚とか触覚

 ツイッターのRTを見ていると「それが支持されるのか!」っていうツイートがあります。でも僕の中ではそれに寄ったことを書くのは安易であり、正直簡単に人心掌握できるんじゃないかな?と思えてしまうのです。世間との隔たりってやつです。自分の中で面白いものとの差をまざまざを見せつけられます。でも、自分の面白いと思うものは絶対に面白い!っていう自信もあったりするので迷惑です。自分自身に……。

 自分の思い通りに進めば楽だけど、そうじゃない現実を覆すのも面白いなぁーと思います。