枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

小銭をよー、小銭をよー!

今日、コンビニのレジでビニール袋にいっぱい入った1円玉で会計をしているオジサンを見ました。ビニール袋って言っても小さいヤツじゃないですよ。薬局でコンドームだけ買ったときに入れてくれる黒い袋なんか比じゃないよ、スーパーで2リットルのペットボトルを買ったときにもらうくらいの大きさのビニール袋!その袋にパンパンに入った1円玉でタバコ買ってましたよ。タバコ買うってことは、百の単位で1円玉あったってことだものー。店員さんは数えるの大変そうでした。


ちなみに会計のとき、同一硬貨が20枚を超えると店側は拒否できる権利があるんですよね。モテモテの僕は、バレンタインデーにもらうチョコレートを21個目から拒否しています。レディーたちには申し訳ないけど、一つ一つの味をしっかり確かめて食べたいですからね。


そんなお決まりジョークを挟んだところで、最近の僕の小銭事情!以前は「779円」の会計のときは小銭出すのを即座に諦めて千円札を出していましたが、今は違います!しっかり小銭で払ってます!おかげでサイフが常に軽い軽い。小銭がパンパンゆえに、財布の表面にコンドームの形が浮きでちゃうこともありません。デキル男は違うんですよ。えぇ。