枕がわりに広辞苑

日常をメルヘンチックに過ごしたい男が、鍋をつつきながら書いたようなブログ。

いろいろと

「怒りの感情」を文章化してネット上に公開したところで、その文章で誰かを笑顔に出来るのか?っていうと、ほとんどの場合はそうじゃないと思います。ただイタズラに読んでいる人の怒り感情を増大させるだけで、とても公開すべき文章とは思えないのです。
ボクがツイッターでフォロー外す瞬間っていうのは、こういう文章を見た瞬間です。ブログだとそうはならないんですよね。ブログだと、「怒り」に達するまでの経緯や気持ちの変化が表現できるから。でもツイッターって140文字。140文字でうまいこと説明できる文章ってなかなか書けない!あれです、駅でケンカしてるサラリーマンを目撃したときの「あぁ……」って気持ち。


お昼のラジオ番組に、当たり障りの無いイイ温度のふつおたを書けるようになったら立派な社会人だ!