ツイッター論

ボクがツイッターに求めることが「楽しさ」だからかもしれませんけど、スゲー辛辣な意見をRTしまくられても困るっていうか、アレです。テレビのバラエティー番組は決まった時間必ずバラエティーをやり続けますけど、ツイッターは多種多様なモノがリアルタイムで飛び込んできます。ボクのタイムラインの流れがほのぼのとしているときに急に「○○○はこんな情報を隠している！」みたいなのがRTされてきた時点でボクのほのぼのムードは崩壊です。
まぁ、それがツイッターのリアルタイム性とか気軽に見えるっていう部分なのでしょうが、最近のボクにはマイナス要素しか見えなくなってきているのも事実。んー、ツイッター離れ。ここ一ヶ月イライラしている人も多いし、ボクの求める「楽しさ」ををぶち壊す要素が多くなりすぎているんです。フォロー外したりアレコレできますけど、今までは「楽しさ」を満喫していたフォロワーさんたちがそういう自体になってきちゃってる。一ヶ月前までは面白かったもん。

そういう意味でいろいろと収束して欲しいです。問題が問題だと騒がれてからが問題現象です。教えたがり論。